1年ぶりの更新
気づくと1年も記事を書いていない。
今日のテーマはこれだ。
「文章を書くということ」
ちょっと前までは、Facebookなどによく日記のような文章を書いていた。
しかし、最近はそれさえもしていない。
文章を書いていないのだ。
文章を書くことは、よく筋トレに例えられることがある。
文章を書いていないと、文章を書くことが下手になるのだ。
そのことに関して、僕は激しく同意する。
なぜなら、今現在、文章を書くことが下手になっていることを実感しているからである。
今までは、何か新しいことを経験したり、感情が大きく揺さぶれた時に「あっ、書きたい」と思うことが多かった。
しかしながら、最近はそれがない。
なぜだろうと考えたとき、人としての劣化が始まっているのではないかと心配になってきた。
自分の書いた文章を読み返すと、結構面白いことを書いていたりして、自分には文章を書く能力が人よりも若干だか高いと思っている。
なので、これからはもっと文章を書いていきたい。